地デジ工事が追いつかなくなる?
地上波デジタル放送の完全移行に向け、総務省がアンテナ交換が必要な視聴者と近隣の工事業者の仲介に乗り出すようだ。
テレビなどの受信機の普及率は2010年3月時点で83.8%となっている。しかし、アンテナ工事が必要か知らない視聴者も多いと見られ、移行直前に工事が集中する可能性もあり、予断を許さない状況だ。
そこでアンテナ設置が必要な資料者に対して、総務省が都道府県ごとに電器店や電気工事業者のリストを整備、テレビ受信者支援センター(デジサポ)に問い合わせがあった場合にリストを提供するという仕組みだ。
同様の仕組みが民間でも立ち上がっている。全国の地デジアンテナ工事業者がみつかる工事組合がそれだ。見積もりは無料だ。

