助成制度と無料キャンペーンどっちがお得?
テレビやラジオでETCの助成制度が話題になっていました。これは高速道路交流推進財団が発表した一種のキャンペーンで、新規でETCを購入しようと考えている方に国からお金が助成されるというものです。助成金額は四輪車一台につき5,250円、二輪車一台につき15,750円。申し込みの期限は、平成21年3月12日から始まり、助成台数が四輪車は115万台、二輪車は5万台に達するまででした。(※四輪車用は規定台数に達したため終了しています)
利用したい方は、財団が指定する「車載器新規導入取扱店」に行く必要があります。そこでアンケートに答えると、購入する車載器の代金からその場で助成額が割引されます。ちなみにこの助成制度を受けるには、支払い期間二年以上の分割払いにすること、または二年以上の継続使用といった条件がつきますので注意が必要です。
助成制度は店が指定されているので、クレジットカードのETC無料キャンペーン(※)と併用することはできません。なので、できるだけお金をかけずにETCを導入したいと考えている方にとっては、いったいどちらを利用したほうが金銭的に得なのか、というところが気になるポイントですね。
ご存知の通りETCは車載器だけではなく、取り付け費用&セットアップ料金がかかります。助成制度はあくまで車載器のみに適応できる割引なので、取り付け費用とセットアップ料金は別途で払う必要があります。
対してETC付クレジットカードのキャンペーンですが、こちらは車載器だけではなくセットアップ料金も込みで5000円弱という値段で売り出しているカードも見えるので、払うのは取り付け費用のみ。金銭面を重視するならカードと一緒に新規導入したほうが断然お得です。
※ 現在、実施中のETC車載器無料キャンペーンはありません。

