ETC車載器が無料で手に入るキャンペーン

ETC利用で高速料金が1000円に。取り付けは今!

 地方圏の高速道路は土日祝日、普通車と軽自動車が対象でETC利用で高速料金が1000円になりましたETCを取り付けるなら今がチャンスです

 クレジットカード会社実施のETC車載器無料キャンペーンは大人気で、キャンペーン期日前に相次いで予定数に達し終了。高速料金値下げを享受するため、ETC車載器キャンペーンに申込が殺到したためです。ほとんどのキャンペーンが期間前に早期に終了しています。

残念ながら現在実施中のETC車載器キャンペーンはありません。

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無料キャンペーンが狙い目!

高速道路1000円法案をきっかけに、ETCを求めるドライバーが急増しました。ネット上でも車載器0円の無料キャンペーンが次から次へと発表されましたが、需要が多すぎて供給が追いつかないというまさかの事態。どこに申し込もうか考えている段階で受付が終了してしまい、うっかり買い逃してしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか?7月1日の現時点で、ETC車載器無料キャンペーンを行っているカード会社はありません。

ただ、割引キャンペーンはたまに実施されているので、こちらからキャンペーン速報メールマガジンに登録して、最新情報を手に入れましょう。

ETC搭載必須

そしてふたつめは、もっとも大事な要素でもあるETC。これがなければなにもはじまりません。

高速道路を1000円でドライブするためには、このETCをあらかじめ車に取り付けておくことが必要です。
ETCとは、高速道路の料金所でわざわざ車を止めることなく料金を払えるシステムのことをさします。車に〝ETC車載機〟という小さな箱のような機械を取り付け、そのなかに〝ETCカード〟というものを挿入します。それによって、料金所のゲートを通る際、機械とカードが自動的に電波を使ってやりとりし、支払いが完了します。高速道路版のPasmoといったところでしょうか。わざわざ車を止めて財布を出す、あの面倒くさい時間が短縮できるのだからかなり便利ですし、渋滞対策にもつながります。

普通車限定

この1000円値下げ法案はすべての車に適応されるわけではなく、ある条件をクリアした車のみが適応されることになっています。ではその条件がなにかといいますと、まずひとつめは普通車であること。トラックなどの車は対象外です。
なぜかといいますと、基本的に施行日が土曜、日曜、祝祭日であり、かつ首都圏近辺をのぞく地方高速道路で実施期間が2年間という制約をもうけていることからも解るように、この値下げ案は一般の家庭がレジャーなどで高速を使った際のサービスを目的としています。高速代が下がる=旅行などで遠出する機会が増える=地方の観光地でお金を消費・・・・という地方救済、ひいては全体の景気回復を目的として作られたものですから、仕事などで使うトラックやダンプカーなどは除外のようです。

高速道路1000円とは?

耳の早い方はもうご存知かもしれませんが、3月28日からいよいよ高速道路代が土、日、祝日のみ1000円になりました。
なぜいきなり高速道路が1000円になるのかというと、景気対策の一環です。政府が国費5,000億円を投じ、高速道路料金を大幅に引き下げる法案を可決したからです。
東京&大阪大都市圏は適応外となっているものの、旅行好きの方や、地方に里帰りする方、休日ゴルフ場などに頻繁に行く方にとってはありがたいことです。この機会に遠方の名門ゴルフ場に行ってみたり、はたまた日本一周ドライブに挑んでみたりしても楽しいのではないでしょうか。
ちなみに1000円になるのは前述した通り土・日・祝祭日だけですが、平日は全車種3割引きになります。1000円以下の高速代の場所は半額です。